こんにちわ!
いつか飼い犬と話ができるのではないか?と思い込んでいる(笑)、ももこです!
今回は、『不便なのに居座るワケ』シリーズの最終話として、お話しさせてくださーい♪
田舎暮らしに必要なもの
田舎暮らしに必要なもの。
やっぱりどこへでもスイスイ行ける、『車』ですかね!
でも車は車でも、車体のおっきいものではなく、できる事なら小回りの利く、小さめカー。
細い道もたくさんありますからね。
『自転車』なんてツールも、あると便利。
お天気の良い日や、ちょっとそこまで、なんて時は、自転車が気持ち良い。
ついでに運動不足も解消。
強いて言うなら、車ぐらいですかね?
田舎暮らしだからと言って、そんなあれもこれもと必要な物はナシ!
大丈夫です♪
田舎暮らしの特徴
田舎って、意外と『世間は狭い』と感じる様な場所でもあります。
私の住む実家は代々から伝わる家ではないので、親戚関係は、他県にいたり、違う市にいたりバラバラなのですが。
昔から地元に住まわれている方は、隣も親戚、あそこも親戚、とあちらこちらに関係者が存在しています(笑)
私が若かりし頃…まだおばあちゃんも一緒に暮らしていたのですが。
それは学生時代の夏休み。
髪の色を、物凄く明るくした時があったわけです。
おばあちゃんからひと言
「そんな頭で…おばあちゃんは恥ずかしいよ泣」と…
時代が違うので、理解に苦しかったのでしょう。
悪く言ってしまうと、『世間体が悪く』、『噂がすぐに広まる』といった感じです。
でも、それは私がまだ学生だったから。
大人になれば何を言われることもなかったので、余程の事ではない限り、周りは騒ぎ立てませんし、
そもそも気にしているのは、おばあちゃんだけだったのかもしれません。
ご近所とのお付き合い。
時に煩わしいこともありますよね。
だから、つかず離れずで良いのです。
今だからこそ、ソーシャルディスタンス!
程よい距離感を保ちながら、自分たちの暮らしやすい環境を作りあげればOKなのです。
今日のまとめ。
同じ日本なのに、色々と文化が違うのが不思議ですよね。
時に不公平さを感じてしまったり、面倒さを感じたり。
でもどこで暮らそうと、自分らしく過ごせたら、それが一番。
各エリアで様々な違いがあって、どこが自分の肌にあっているかな?
なんて、自分探しもできそう♪
次回は、続きをお話ししますね!
ではでは~☆
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